【社長日記】されどアルミ缶

2006.02.15

飲んだらポイっと捨てるアルミ缶ですが、実はこれは重要なアルミ資源です。
アルミは新地金再生地金があります。新地金は、ボーキサイトからアルミナを経て製錬するのですが、再生地金は、その新地金を作るときのエネルギー消費量のたった3%でリサイクルできる、環境にやさしいアルミなのです。

Alumicanscrap再生地金の原料として重要な役割を担っているのが、アルミ缶です。アルミ缶は、一つずつ溶解炉に入れて溶かすわけではなく、ある程度まとまったアルミ缶をブロック状(写真参照)にして固めたものを炉に投入しております。
当社も、空き缶のようなアルミ・スクラップの回収と再生地金製造に日々かかわっています。

スクラップ材料が大切な資源とされる、この時代です。個人の方も家庭でのアルミ缶を、ゴミではなく、リサイクル用にぜひ集めて頂きたいものです。

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