現在、会食・外出自粛要請の影響により、新たにテイクアウト・ケータリングを始める飲食店が増えています。
そこで、必要不可欠なのが、テイクアウト容器。
しかし、液体がこぼれて汚れてしまったり、ご飯がこびり付いて食べづらかったりした経験はございませんか?
そんなお悩みを解決する「メイドインジャパン」の紙製簡易容器の取り扱いを始めました。
注目ポイントは2点!
【①従来の紙製容器の弱点を克服】
従来は…
「食材の水分で容器がふやける」
「ごはんやパスタがこびりつく」
「容器外側にソースなど液体が染み出る」
しかし、容器内側に植物由来のポリ乳酸(PLA)樹脂フィルムを付着する事で
樹脂フィルムが見事これらの弱点を全て克服しました。
【②環境配慮素材】
海洋プラスチック問題等で、世界的に脱プラスチックの取り組みが高まっています。
そこで、開発されたのが、ワンウェイ紙製食品容器(パルプモールド容器)パルプの原料には、竹(孟宗竹)を使用。
竹は成長過程で大量にCO2を吸収、森林伐採に繋がらない事から環境配慮素材として注目。